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心よりどうでもいい日常から、趣味の情熱垂れ流しまで、自由に投げ込んでます。 ワンクッションなく色んなモノが流れますので、あらかじめご了承下さいませ。

Bloodborne:夫婦の戦闘イメージ

前の記事で書いた事の、さらに妄想。
かなり強すぎる幻覚を見てしまっているので、読みたい方だけどうぞ。

月の狩人が、後に最強の上位者となって。
そんな狩人の悪夢に導かれ、ヒロインは人ではない存在となり、赤子を身籠って。

――そんな夫婦の戦闘は、どんな感じだろう。

ダクソ3のDLCみたいに、三段階ボス戦かな。しんどいの極み。
(けれどそれを乗り越えるのが、狩人の狂気と頭のおかしさでしょう)


◆◇◆


◆戦える場所

無論、我らの心の故郷である“聖杯ダンジョン”。
聖杯とは、次元と空間を越える鍵であり、それらの保存容器。

特別な聖杯により開かれる、特殊なダンジョン。
ただし地下遺跡とは違い、明るく、陽の光が差し込んでいる。
階層は一つだけ。幅の広い一直線の通路と階段が続くだけ。敵は出現しない。
その代わりに、通路を形成するのは、プレイヤーならば見覚えのある景観。市街地や、オドン地下墓、隠し街、メンシスの悪夢など――そしてその至るところに、断片的な言葉が連なる手記が散らばっている。

ボスがいるフィールドは、狩人の夢の、大樹の側の白い花園にとても良く似た場所。


◆第一形態

・ボス:名も無き狩人

「……貴公、何処から紛れ込んだ? 懐かしい、月の匂いがする」

「なるほど、あの悪夢に囚われている者か。迷い込んだだけならば引き返すといい。だが、退かないのなら、容赦はしない」

→YOU DIED「獣狩りに戻るといい。ここに貴公の目覚めはない」

姿形は、狩人の装束一式に身を包んだ、一人の狩人。
人間の姿をし、仕掛け武器“ノコギリ鉈”と“獣狩りの短銃”を用いる。
だが、笛、加速、先触れと、あらゆる秘儀を用いてくるため、予想外の動きをしてくる。
当然、向こうも内臓攻撃を使ってくるし、パリィを取ってくる。
(彼一人のための特別モーションで内臓攻撃して欲しい~~~~!!)
とはいえ、銃パリィを取れるため、対人戦に慣れている人ならばそれほど苦戦はしない。積極的に狙おう。
時々、ボスの輪郭に不気味な影が過ぎるが、あれは……


◆第二形態

・ボス:名も無き狩人
・ボス:夕暮れの花嫁

HPバーを削りきった後、ムービーが入る。
膝をついた名も無き狩人に、花嫁衣装に身を包んだ女が何処からか現れ寄り添う。
女の力によるものか、傷を癒した狩人は、彼女を背に守り再び挑んでくる。

「邪魔をするのか……俺の夢を、彼女との穏やかな夢を!!」

ボスが一人追加され、二人のボスを相手取る事になる。
名も無き狩人の身体に、暗い月の光が滲み、蠢く触手の輪郭が現れる。(強化状態)
基本モーションが大きく変わり、人間とは思えない縦横無尽の身体能力と動き方を見せる。
一方で、女のボス自体は、特別な力はない。腹を庇い、攻撃に耐える仕草をするのみ。ただし、一低確率で赤子の鳴き声が響き渡りカウンター攻撃を仕掛けてくる。

狩人のHPを削り切るか、女のHPを削り切るか、どちらかを殺す事で第二形態の戦闘が終了する。
どちらを先に倒したかにより、後のムービーが変化したら超最高。
(後の戦闘自体は変わらない)

・先に殺したのが、狩人の場合
倒れた狩人へ、女が泣きながら駆け寄る。自らの胸にノコギリ鉈を突き刺すと、その血を狩人に浴びせ、満足げに微笑み息絶える。

・先に殺したのが、女の場合
倒れた女のもとへ、武器を放り投げ駆け寄る狩人。抱きかかえられた女は、自らの血を口に含み、狩人へ口移しで飲ませ、笑みを浮かべ静かに息絶えた。


◆第三形態

・ボス:古き者どもの悪夢

女の血を得て傷を癒してしまった狩人は、発狂し、その本性を露わにする。
大量の触手が蠢く、人でも獣でもない、名状しがたいおぞましい化け物の姿になった名も無き狩人は、人ではなく上位者だった。
女の亡骸を大切に抱きしめ、フィールドの一角に陣取る巨大なボスとなる。
時折、空を飛び移動するが、それ以外はほとんど動かなくなる。その代わりに、攻撃力が鬼強化され、攻撃が激化。触手による広範囲に及ぶ薙ぎ払い、叩き潰し、エリア全体に及ぶ月光攻撃と、範囲攻撃の極悪オンパレードに。
正面はやばい、どうにか回り込んでやり過ごそう。

この形態になると共に人の言葉を失うが、ボスを下した後、微かに台詞が聞き取れる。

「愛しい人……もう一度、悪夢を越えた先で……――」

息絶えたボスは、最期まで女の亡骸を手放さなかった。
そしてボスに近付くと、選択肢が現れる。


▼女の腹に、何かが宿っているようだ……

・「引き裂く」
・「何もしない」


選択肢を選んだ後、ムービーが入る。
風が吹き、白い花の花弁が吹雪のように舞い上がる。
それはとても美しい光景であったけれど、満足感よりも喪失感が、プレイヤーの胸に宿っていた。


◆◇◆


みたいな! ボス戦あったら! 最高だよね!!(幻覚)

まあボス名は妄想なので、仮名ですけど。
こんな感じの、我が家の狩人とヒロインの、夫婦のボス戦があったらいいなあという幻覚です。

ボス戦フィールドは、記憶を失った名無しの狩人がこれまで見た風景の中で、最も美しいと思った場所がそこだったらいいな。ヤーナムの外を知らぬまま悪夢の主になり、しかし彼が求めたのは、狩り場ではなくヒロインと穏やかに過ごせる住居だった。精一杯、美しい風景を描こうとして、狩人の夢の花園だったらいい。
たぶん片隅には、狩人の夢の洋館と、ヒロインが暮らしたヤーナムの住居が、そのままある。

戦いの後、花嫁の腹に宿った赤子を殺すか殺さないかで、得るアイテムがきっと違う。
殺した場合は、名も無き上位者の赤子の骸が。
殺さなかった場合は、盟約を交わした婚約指輪が。
手に入ったら素敵。

後味の悪さ。それが、Bloodborneです。一切の希望を捨てましょう。

想像したら楽しいんじゃ……ムービーシーン誰か作って。
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