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心よりどうでもいい日常から、趣味の情熱垂れ流しまで、自由に投げ込んでます。 ワンクッションなく色んなモノが流れますので、あらかじめご了承下さいませ。

【エルデンリング】性癖捻じ曲がるNPCたち

総プレイ時間「70時間」を突破しながら、未だラスボスには行っていない褪せ人です。

え、終わらなくない? 寄り道が多すぎて、ラスボスのとこに行ける気しないんだが?

これだけエルデの地を旅していますと、たくさんのNPCと出会います。
個人的に刺さりまくったNPCたちを、そっと語りたい。
なお偏見に満ちているので、皆さんは曇りなき眼で出逢っていただきたいと思います。

フロムは、ひとの性癖と世界観を捻じ曲げる事が本当にうまい……



【半狼のブライヴ】

言わずと知れた、運命の人。
何百回と死にながらもエルデンリングを駆け抜けられる、最たる理由。
人外好きの性癖にぶち刺さる、エルデ界最高峰の超絶イケメン狼獣人。

巨人のイジーが確か教えてくれたんですが、なんと彼は、あの「魔女ラニ」と兄弟だとか。
義理だったかな、それとも異母……?
どうりで彼は主に対してフランクだと思いました。彼にとっては「家族」なのか。
「ラニのため」と何度も口にする様は、妹を思う兄のようですね。
あまりに尊い二人。

主人公にも好感を持っているらしく、一緒に戦おうと何度も言ってくれる。
イエス・サー! ずっとついていきます!!


【亜人のボック】

かわいすぎてつらい。絶対に、俺がお前を幸せにする(使命感)

亡きお母様からもらった裁縫道具を大切にしていて、敵対している亜人に奪われた時単身乗り込むも返り討ちに。それを褪せ人が取り戻してあげて以来「ご主人さま」と呼び慕い、専属のお針子になってくれました。

他の亜人とは違い、きちんとお洋服を着て、言葉も話してくれる。
彼のお母さんもお針子だったらしい。
他とは違う知性……だからこそ、同種であるはずの亜人から受け入れられなかったのか。

どうもこの世界の人間は、彼らときちんと交友し和解したい派と、迫害する派がいる模様。
高飛車のケネス領主は、亜人と交流したがってる。が、亜人でも使える杖と言って馬鹿にしながら贈り物をする魔術学院もいる(贈り物には皮肉と侮蔑が満ちているのでしょうね)

ボックも辛い想いをしたから、裁縫道具を取り返してくれて邪見にしない褪せ人を主人と慕うのでしょう。旅を追いかけてくれる様は健気で、無償の献身に満ちています。
デミゴットの装備を手直し出来ないと悲しがる彼に、黄金の針をあげると泣いて喜び、「これからはゴールデン針子のボックです」となんとも無邪気で可愛らしい。
「褪せ人さまは王になると聞きました。ご主人さま、王になって下さい。優しい王になって下さい」
と言われちゃったら意地でも王にならねえと。
以降、彼は主人公を「ご主人さま」から「我が王」と言って、さらに慕ってくれます。

とはいえ、やっぱりお母さんが恋しいようで、アルター高原の祝福「アルター街道の三叉路」でメリナちゃんが教えてくれました。(たぶんボックが近くにいる事が条件)
「お母さんが恋しいみたいで、時々泣いているみたい」
健気に振る舞いながら、やっぱり寂しいらしい。とある場所で手に入れた呼び声頭「あなたは美しいわ」を聞かせてあげる。せめて、彼の心と、外見に対する劣等感を、癒せますように。

ボックがかわいすぎて仕方ねえから、全力で幸せにしないといけない。
ていうか絶対書く。小説絶対書く。


【ハイータ】

Bloodborneの実験棟にて出会える、血の聖女アデラインを彷彿とさせる子。
つまり、一番将来が心配になるNPC。

「シャブリリのブドウ」を素晴らしい至高の果物と勘違いして、美味しそうに食べるけども……実際のところそれは――……。
(ネタバレ気にしない方は、是非ともアイテムテキストを検索してみて下さい)
導きに従って彼女の旅は続くが、嫌な予感しかしない。貴女が目指す「指の巫女」とは、一体“なんの”、あるいは“なんのため”の巫女なのか。
イベント進めるのが怖すぎる。

でもBloodborneを感じられて、少し嬉しい狂人です。
ダイレクトに「葦の地」が出てきて隻狼を匂わせまくっているので、ここで「ヤーナム」もダイレクトアタックしてもらいたい。悪夢の世界、アプデで来いよ。
そんで狩人工房の装束を一式着させろ。


【白面のヴァレー】

やばい、とんでもねえダークホースがいた。

リムグレイヴに出ていちばん最初の祝福「導きのはじまり」近くで出逢う、白い仮面に白い装束を纏う、全体的に真白な男性。
丁寧な口調と物腰、しかしながらそこはかとなく漂う妖しい気配。こいつ絶対、ただの善人じゃねえ。
その予感は後に的中し、二本指に反逆する「血の君主」に仕えている事が判明。「血の君主」って誰だろう。
彼の出す試練をクリアして仲間になると、微笑みながら主人公の指を斬り落としにかかる、とんでもねえ奴。

「まあ情けない」
「あなたの悲鳴、とても艶やかでしたよ」
「私のあなた」

と、完全にこっちの性癖を捻じ曲げる、個人的ダークホース。
ラダーン戦の星が脳天に直撃したレベルの衝撃だった。
やべえ奴に惚れてしまいがちな紳士淑女は、間違いなく彼に心奪われてしまう。
私は奪われた。


【魔術教授セルブス】

てめえ絶対に許さねえ覚悟してろ。

私の推しを「駄犬」と称した、人形遊び大好きの変態野郎。
意味ありげに人形置き場にベッドを置くんじゃない!
(秘密の地下室には傀儡なる人形が山ほど転がっている。素体は確実に生きた人間)
怪しい薬を渡してきて、私がお世話になったネフェル姉さんによからぬ事を企てるため、義父のギデオンさんに相談して薬は処分してもらった。
それに気付かない馬鹿野郎だが……ギデオンと顔見知り?
それにしても、セルブスの名を知る人々は蛇蝎のごとく嫌っている……信用するに値しないNPCとして、過去最速で君臨した。

……そして、「カーリア城館」の召使いピディ。
傀儡のお世話をしていると、主人公にやたらへりくだってくるが……
初対面の際の「きみ」が、どうもセルブスと被って仕方ない。関わりがあるんだろうな、今後のイベントが楽しみだ……。
……もしかしてこいつ、むしろセルブスだったり? いやいやまさかなあ。

いずれにしてもぶん殴る日が楽しみです。
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